佐野元春 詩人の恋
音楽

佐野元春 詩人の恋

造物者2号
造物者2号

初期の音楽が好きではあるけど、いつの時代でも歌詞は想いを巡らせたくなるなものをのせてくる。

詩人の恋

君と過ごしてる日々 あとどれくらい 一緒にいれるかなんて だれもわからない きまぐれな運命 二人を分かつその日まで 私たちはずっと共にいる

小さく開いた 窓辺にそよぐ風 身体を包む 木漏れ日 優しく ハルナツアキフユ 風は光になって 私たちはずっと共にいる

君の身体に 冷たい影が差すなら 光を集めるために 俺は何でもするだろう ハルナツアキフユ 風は光になって 私たちはずっと共にいる

どこか居心地のいい居場所を作って 君といつかこの世界を変えてみたい

赤ん坊のように 君は世界を抱いて 哀しみはいつしか 安らぎに滲んでく 眠りなれた このベッドをたたんで 明日の旅の支度を 旅の支度をするときが来た

かたくまな空を蹴って さよならと席を立って 革命は静かに始まっているよ

残酷な運命 二人を分かつその日まで 私たちはずっと共にいる 私たちはずっと共にいる 私たちはずっと共にいる

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「造物者1号」の芸術活動を支援しています。趣味は、システム開発、音楽、サッカー観戦など

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